ネクタイの締め方でスーツは着こなしは決まる

ネクタイの締め方ひとつでスーツの着こなしが決まります。せっかくブランド物のすばらしいスーツを着ていてもネクタイの締め方がよれよれで、しまりがなくては、おしゃれもも台無しです。カッコいい人は、スーツとネクタイのセンスがよい上に、ネクタイの締め方がビシッと決まっています。締め方のポイントは結び目です。結び目のことを、ノット(knot)と呼びますが、ノットが左右対称できれいな逆三角形であることが基本です。締めの仕上げはディンプルです。締めた結び目を抑えながら強めにひきつけてネクタイの締めを完成させます。次に締め方で重要なのはネクタイの結び方をスーツやYシャツの形、体型、によって、あるいはシチュエーションによって正しく選択することです。

ネクタイの締め方の代表的な方法

ネクタイの締め方は85通りあると言われていますが、よく使われる方法や締め方のコツを数種類覚えておけば困ることはないと思います。一番簡単で基本的な、結び方はプレーンノットです。レギュラーカラー、ダウンカラーのシャツに合います。少しだけ結び目にボリュームが出ますが、大きすぎず、上品に締めることができます。結び目が大き過ぎる場合は、結んだあとに、結び目の左右をつまんで調整しましょう。この結び方はネクタイも痛みにくいです。衿がやや長めのレギュラーカラー、ボタンダウンではダブルノットという結び方がよいでしょう。特徴は結び目を大きくできることです。結び方はとても単純で先ほどのプレーンノットのネクタイの廻しを一つ多くするだです。短くなりすぎてしまう場合もがあるので注意しましょう。礼服のネクタイを結ぶ時にはウィンザーノットが良いでしょう。結び目が逆三角形にしっかり硬く締まります。ウィンザーノットより小さめの結び目にしたい場合は、ハーフウィンザーノットがお勧めです。結び方のなかでプレーンノット、ダブルノット、ウィンザーノット、ハーフウィンザーノットの4種類は是非マスターしてください。

ネクタイの締め方のその他の方法

細身の人や、首が細い人、大きな結び目だと首元が苦しい時などはスモールノットがお勧めです。また結び目が小さいと見た目が控えになるということも言われていますのでビジネスや、面接などの場面では使える結び方ではないでしょうか。結び目を目立たせたいという時にはクロスノットです。無地でシンプルなデザインのシャツでネクタイの結び目を主役にしたい場面では有効な締め方です。ビジネス以外の場面でちょっとした遊び心を演出したい時にはブラインドフォールドノットが良いでしょう。普段着ているスーツでもネクタイの締め方をブラインドフォールドノットにするだけで、ずっとカジュアルな感じになります。さらにくだけた場面ではノンノットが良いです。結び目がないように見える結び方です。まるで後ろ前に結んで、シャツのに隠れている側が逆に外側に向けて見えているような感じになるとても個性的な結び方です。

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