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baidu(百度)とは

baiduとは、百度と書き、バイドゥと読みます。
中国の百度公司が提供している検索エンジンのことで、今、中国でもっともよく使われている検索エンジンです。
アメリカのGoogle、日本のYahoo、中国のbaidu と言ったところでしょうか。
中国では8年越しでトップになり、実に70%のシェアを誇っているそうです。
百度では、シンプルなインターフェースによるWeb検索をサービスの中核としつつ、多彩な検索機能が提供されています。
百度公司は李彦宏(Robin Li)らによって2000年に設立され、2001年にサービスが開始され、2005年8月5日には米NASDAQへの上場を果たしました。
日本語への対応を正式に発表し日本語版のサービス(β版)を開始したのは、2007年3月から。アジアでの拡大を図る上で日本は避けて通れない存在になっているようです。
そして、2008年1月23日よりbaidu.jpが日本での本格始動となりました。
今後、日本語版サービスの拡大にも期待が持てそうですね。

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MP3検索

baidu(百度)のユーザーにとって人気のある機能がMP3の検索。
このMP3の検索は、Googleの画像を検索するイメージ検索にとてもよく似ています。
画像を検索するように、MP3、WMA、SWFのファイルを検索することができるサービスです。
MP3検索は主に中国の音楽の検索に使用されているようです。
しかし、このMP3検索には問題もあり、2005年3月30日に中国のレコード会社の上海歩昇音楽文化伝播有限公司が著作権の侵害を受けたとして百度を提訴。その他にも、ユニバーサル・ミュージックをはじめとする大手レコード会社から同様の訴えを起こされています。
著作権の問題に対し、baidu(百度)は、2007年からEMIなど音楽業界との提携を進めており、新しいビジネスモデルのプラットフォーム作りに着手していると伝えられています。
ただし、日本語版にはこのMP3検索の機能はなく、現在のところ、ウェブ、画像、動画、ブログの検索のみのようです。

検索エンジン

中国最大手の検索エンジン「百度(Baidu.com)」が、2007年12月の世界の検索ランキングで、Google、Yahoo、に続いて世界第3位となりました。
資料によると、2007年12月の世界の検索件数は662億件で、そのうちトップ3は、Googleが413億件、Yahooが85億件、続いてBaiduが34億件。4位はMicrosoftで19億件となっています。
各検索エンジンのシェアは、Googleが62.4%、Yahooが12.8%、Baiduは5.2%となっており、これまで3大検索エンジンの一角をになっていたMicrosoftのシェアは2.9%に下がってきました。
今後、この検索エンジンbaiduは、世界の検索市場を塗り替える可能性が出てきたわけですね。
Baiduの検索技術は、Webサイトのリンク構成での評価を主体とせず、ユーザー行動を主体としたアルゴリズム、漢字を使ういわゆる「ダブルバイト」圏の持つ文化・文明・言葉の多様性に着目したキーワードの意味理解技術を特徴としているようです。

Copyright © 2008 baidu(百度)で検索!